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もう彼女には飽きていた
一緒にいるのが長すぎたみたいだ
好きな曲も、伸びて擦り切れてしまったテープのようになっちゃあね…
彼女が寝入ってる間、僕はベッドで新聞を読んでいた
すると社交欄には、こんな記事が…

”もしもあなたがピナコラーダが好きで
 雨に濡れるのが好き
 ヨガに興味がなく、物事を深く考えない
 そして岬の砂丘で真夜中に愛し合うのが好きなら、
 私はあなたが探してる女性です
 手紙をください、一緒に逃げ出しましょう”

こいつはステキだ!
ちょっと悪い気はしたけど、僕たちはもうお互いに飽きてる
さっそく彼女に宛てた手紙を書くことにした
僕は名もない詩人だけど、悪くない思いつきだよね

”僕はピナコラーダが好き
 雨に濡れるのも好き
 ムキムキのマッチョじゃないし
 健康食品を食べるよりもシャンペンを浴びる方が好き
 堅苦しいのは抜きにして、明日のお昼に会いませんか
 オマリーのバーで、一緒に逃げ出す計画を練りましょう”

僕はワクワクしながら待っていた
すると彼女はやってきた
僕は一瞬にして彼女の微笑む顔を知っていることに気がついた
彼女の顔の形を知っていた
だって、僕の愛しい彼女だったんだもん
彼女は言った
「まぁ、貴方だったの!」
僕たちはしばらく笑い転げた後、ようやく言った
「気づかなかったよ…」

君はピナコラーダが好き
雨に濡れるのが好き
海を感じるのが好きで、シャンペンを味わうのが好き
もしも真夜中に愛し合うのが好きなら
岬の砂丘で抱き合おう
そう、君こそが僕の探してた女性だよ
さぁ、おいで!
僕と一緒に逃げ出そう!


もしもあなたがピナコラーダが好きで
雨に濡れるのが好き
ヨガに興味がなく、物事を深く考えない
そして岬の砂丘で真夜中に愛し合うのが好きなら、
僕ははあなたが探してる男です
手紙をください、一緒に逃げ出しましょう


Partners in Crime
パートナーズ・イン・クライム
「Escape (The Pina Colada Song)」
by Rupert Holmes


              訳詩 ださいおさむ





テーマ:80年代洋楽 - ジャンル:音楽


|09-05|訳詩コメント(6)TOP↑



さよなら 僕の信頼する友達
僕たちは9歳か10歳のときからずっと一緒だったね
丘を登ったり、木に登ったり
恋もABCも共に学んだ
心を傷つけあったり 膝をぶつけあったり

さよなら友達 死ぬのはつらい
空に鳥は遊び 春の陽気の中 
かわいい女の子がそこいらじゅうにいるのに
僕のことを思ってくれれば 僕はそこにいくよ

喜びにあふれ 楽しみにあふれ 
春夏秋冬 僕たちは太陽の下で季節を過ごした
でも、この山に登るのは ちょっと時期外れだった

さよなら 父さん 僕のために祈って
僕は悪い子だったね
父さんは僕に正しいことを教えてくれようとしてた
たくさんのワインと たくさんの歌
僕はどうやって暮らしたんだろう

さよなら 父さん 死ぬのはつらい
空に鳥は遊び 春の陽気の中
小さな子供がそこいらじゅうで遊んでいるのを見たら
そこにきっと 僕はいるよ

喜びにあふれ 楽しみにあふれ 
春夏秋冬 僕たちは太陽の下で季節を過ごした
でも、ワインも歌も 季節の中に消えていく

さよならミッシエル 僕のかわいい人
僕を愛し 僕が太陽を見つけるのを手助けしてくれた
僕が沈んでるときは 必ずそばに来て勇気づけてくれたっけ

さよならミッシエル 死ぬのはつらい
空に鳥は遊び 春の陽気の中
花はそこいらじゅうで咲き乱れている
あぁ 僕たちもそこにいられたらいいのに

喜びにあふれ 楽しみにあふれ 
春夏秋冬 僕たちは太陽の下で季節を過ごした
でも、この山に登るのは ちょっと時期外れだった

喜びにあふれ 楽しみにあふれ 
春夏秋冬 僕たちは太陽の下で季節を過ごした
ワインも歌も 季節の中に消えていく

                          訳詩:ださいおさむ


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テーマ:不滅の洋楽ベストヒット - ジャンル:音楽


|12-12|訳詩コメント(0)TOP↑


クリスマスが来た
何も恐れることはない
クリスマスだよ
闇を振り払い 光が溢れる
クリスマスには僕たちはたくさんの笑顔や喜びを世界に広げることができる

だけど、クリスマスの時には他の人のためにも祈ろう
君が楽しんでる時には難しいかもしれないけど

君の家の外には別の世界がある
不安や恐怖の渦巻く世界
そこには苦い苦しみの涙の海が横たわっている

クリスマスの鐘はガランガランと審判の音を鳴らす
彼らは今宵神に感謝する 君の代わりに

クリスマスの時期に雪は降らないアフリカ
そこでの最高のプレゼントは「今年も生きていた!」ってこと

食物は育たず 雨は降らないし川は流れない
そもそも彼らはクリスマスが来たってわかってるのかい?

君はここで人々とグラスを傾け
彼らはその燃えている太陽の真下に
いったい彼らはクリスマスが来たってわかってるのかい?

世界に与えよう
彼らにクリスマスがまた来たことを知らせてあげるんだ!

世界に与えよう
彼らにクリスマスがまた来たことを知らせてあげるんだ!


                          訳詩:ださいおさむ


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テーマ:80年代洋楽 - ジャンル:音楽


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ださいおさむ

  • Author:ださいおさむ
  • ダサイおさむ。
    けっして太宰治(だざいおさむ)ではないが、生まれてきたことを後悔しながら生き恥を晒してます…

    好きな言葉
    「僕は君のためなら死ねる」

    現在生まれ育った東京を離れ、大阪で一人暮らし。
    オレを知る人の誰一人いない街で、どうにか生きている…

    苦手なもの
    …それは生きること。

    持病は鬱と妄想と不眠症。

    好きな洋楽を、愛をテーマに日本語に訳しています。
    しかし英語が得意なわけではないので解釈はあくまでもオレ流。
    ですが、明らかな誤訳は指摘していただけるとありがたいです。


    連絡先 o_dasai@hotmail.com


    YouTube のリンク切れが著作権の関係で多数発生しているようですが連絡いただけると嬉しいです。

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